導入事例 | CPC株式会社

導入した医師の声

当山美容形成外科様

院長 當山 拓也 先生

治療開始時期及び対象疾患
2018/4/25 ~「皮膚の加齢性変化に対しての自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた局所注射療法」
2018/6/11 ~「自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた関節痛、変形性関節症治療」
2018/10/23 ~「脳梗塞後遺症に対する自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた静脈注射治療」
2021/10/7 ~「難治性アトピー性皮膚炎に対する自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた静脈注射治療」

・ CPC株式会社にサポートを依頼した理由
再生医療等安全性確保法施行当初から医療機関の様々な疾患に対する再生医療導入をサポートし、豊富な培養細胞の提供実績があるという安心感があります。
新しい治療法である幹細胞治療は予期せぬトラブルが発生する可能性も考えられますが、この分野において多くの経験を持つ医師、専門のスタッフのサポートがあるという安心感は重要なポイントです。
幹細胞の納品形態や日時など細かい設定にも柔軟に対応してもらえているので大変助かります。

・ 生検針を使用した脂肪採取法についてTOPs式生検針を使用することで、メスを握る機会の少ないドクターもスムーズに採取できると思います。

・ 自院に培養加工施設(CPC)を設置するのではなく培養委託を選択した理由
自院で培養することも考えましたが、CPCの管理・運用、培養士の採用・教育のノウハウがないと難しいと考え、幹細胞培養、治療提供の実績を十分持つアヴェニューグループに培養を委託することにしました。

・ 幹細胞治療効果を実感するのは「何事にも意欲的、積極的な方」は治療効果を期待できる可能性が高いと感じています。
特に変形性関節症や脳梗塞後遺症は治療後のリハビリが治療効果に影響するので、積極的にリハビリに取り組むことはとても重要です。
また、当院では理学療法士によるリハビリ指導、変形性関節症の患者様にはインソールのフルオーダーも治療費に含め、治療の効果を最大限引き出せるようサポートしています。
実際に当院で治療された患者様から、走れるようになった(変形性膝関節症)、瓶の蓋を開けられるようになった(脳梗塞後遺症)、といったお声をいただいています。

・ 患者さんに治療の説明する際に重要視していること
再生医療という新しい治療法に対して過大な期待を持つ患者様もいらっしゃいますが、まずは現在困っていること、悩んでいることをお聞きし、治療後の現実的なゴールをお伝えし、納得して治療を受けていただくようにしています。

・ 今後の展望
幹細胞治療は大きな可能性を秘めている治療です。この治療を普及するためには、治療を提供するドクターが対象となる患者様に期待できる効果を明確に伝えられるかどうかがカギになると思います。
そのためにも当院は幹細胞治療、研究の分野で十分な実績のあるアヴェニューセルクリニック、CPC株式会社と協力しながら治療を重ねていきたいと考えています。
また、「東アジア」の中心に位置する沖縄という立地を最大限活用し、海でつながっている東アジア諸国の患者様に日本の再生医療を知っていただき、市場を広げていきたいです。
ミスリードは許されませんが、患者様に適切な幹細胞治療をお届けできるように日々 精進していきます。

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医療法人社団ブレイン・コンシェルジュ

おちあい脳クリニック様

院長 落合 卓 先生

治療開始時期及び対象疾患
2021/2/22 ~「脳梗塞後遺症に対する自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた静脈注射治療」

・ 幹細胞治療導入のきっかけ
幹細胞治療には以前から興味をもっていましたが、治療を始めるには培養加工施設(CPC)のような大掛かりなラボが必要だと思ってました。しかし、患者様からも幹細胞治療という言葉を耳にするようになり色々調べて、CPC株式会社から必要な手続きの話を聞くことになりました。
その結果、培養加工施設は必ずしも必須ではなく委託という選択肢をとることが出来ることを知り、院内で相談した結果治療を導入することにしました。
また、再生医療を開始するのに必要な手続きは「脳卒中後遺症における幹細胞治療」の申請サポートが可能であるというところに焦点をおきCPC株式会社に依頼しました。

・ 実際にCPC株式会社にサポートを受けてみて良かった点
治療に必要な申請~治療開始前後におけるサポートを一貫して対応して頂いているので、スムーズに治療を開始することができました。特殊な生検針を使用した脂肪採取法も特に難しい手技ではなく、何度か対応することで慣れることができました。

・ 実際に治療を受けた患者様の声
他の疾患も抱えていて脳梗塞後遺症で悩まれている方へ治療を行いました。治療後、痺れは残像しているものの「言葉が出しやすくなった」「身体が軽くなった」「骨密度が上がった」「皮膚が綺麗になった」という声を頂きました。該当の患者様は、1回目で効果を実感いただき、現在2回目の投与も予定しています。
しかし、効果が出る患者ばかりでないので、個人的にはもう少し効果が期待できると良いと感じます。

・ 患者様に幹細胞治療説明の際に重要視していること
院内で実施している磁気治療など標準的な治療をしながら、該当となる方へ1つの選択肢として提案しています。新規でご来院される患者様の中には、幹細胞治療が目的の方もいるので説明文書を用いて誤解を招かない丁寧な説明を心掛けています。

・ 今後導入検討している医療機関様へのメッセージ
遺伝子操作を加えない多機能性を備えた新しい治療法だと考えいています。点滴投与により全身に幹細胞がいきわたるので、目的とした効果以外にも副次的な反応として身体に有益となる効果が見込めると感じています。

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医療法人ごとう整形外科様

院長 後藤 克明 先生

治療開始時期及び対象疾患
2020/6/22 ~「自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた関節痛、変形性関節症治療」

・ 幹細胞を導入しようと思ったきっかけ
関節、腱板などの血流が少ない部位の疾患に対する治療法がないと西洋医学の限界を感じている時にPRP療法、幹細胞治療を知りました。
その後、寺尾医師に見せていただいた幹細胞治療を受けた患者様のMRI画像で「半月板の肥厚」が確認できた時、とても神秘的な治療法であると感動し、幹細胞治療を導入することに決めました。

・ CPC株式会社にサポートを依頼した理由
医療コンサルティング企業からの紹介でアヴェニューグループを知りました。
当時、他の培養加工施設を運営する企業からも話を聞いていましたが、非凍結で培養幹細胞を納品しているアヴェニューグループへの品質的な魅力を感じ依頼することにしました。

・ 生検針での脂肪採取方法について
初めての脂肪採取は不安でしたが、生検針を用いた方法は思っていたよりも容易で私を含めスタッフ、患者様の拘束時間も30分程度で手術療法と比較するととても短いと感じました。また、患者様から採取部位の経過について、特に違和感や痛むといったことはなかったと聞いています。

・ 新しい選択肢としての幹細胞治療のイメージ
変形性膝関節症は進行すると手術療法の選択をするのが一般的です。手術療法は確立された治療法ですので、一定の治療効果は見込めます。しかし、入院を伴うことから患者様への身体的な負担が大きく、万が一初回で上手くいかなった場合のリカバリーが難しいという状況があります。
当院で導入している幹細胞治療の脂肪採取法は生検針を用いているため容易で、脂肪採取時の切開も数㎜程度と患者様の身体的負担も少なく、感染症のリスクも低いです。
まだ、新しい治療法なのでエビデンスは収集状況といった段階ですが、1つの選択肢としての脂肪由来幹細胞を用いた治療は魅力的だと思います。

・ 今後の展望
患者様からHP経由の問合せは増えているものの自由診療であるため価格がネックとなり、治療を断念されるケースもあります。しかし、医師である私自身が幹細胞治療に神秘的な魅力を感じ、変形性関節症でお悩みの多くの患者様に広めていきたいと思っているので、これからも可能な限り手の届きやすい価格で東海地方を中心とした患者様に幹細胞治療の魅力を伝えていきます。

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